メンタルケア心理士合格率と難易度

メンタルケアトリプル講座

メンタルケア心理士総合講座

メンタルケアWライセンス講座

 

 

メンタルケアカウンセラー、メンタルケア心理士、メンタルケア心理専門士の3つの資格を同時に目指す講座。

無料資料請求はこちら

 

 

メンタルケア心理士、准メンタルケア心理専門士、メンタルケア心理専門士の3つの資格を同時に目指す講座。

無料資料請求はこちら

 

 

メンタルケアカウンセラー、メンタルケア心理士の2つの資格を同時に目指す講座。カウンセリング実技実践付。

無料資料請求はこちら

 

 メンタルケア心理士の合格率について

 

メンタルケア心理士に限ったことではないのですが、資格を取得するにあたって気になるのがその合格率です。取得を目指している資格の合格率があまりにも低いとそれだけでモチベーションが下がってしまうという方もいるのではないでしょうか。資格の合格率というのは、モチベーションにも大きく関係してくるものです。
では、肝心のメンタルケア心理士の合格率というのはどれくらいのものなのでしょうか。合格率は毎年変わってくるのですが、だいたい30%台の後半から40%台の前半となってくるようです。はっきり言って、そう高い合格率ではありません。しかしながら、非常に現実味のある合格率なのではないでしょうか。
だいたい40%の方が合格していると考えれば、十分資格取得を目指していくことができるでしょう。世の中にはもっと低い合格率の資格もありますし、心理系の資格の中には最難関であり、最高峰と言われている臨床心理士の資格もあるのです。それを考えれば、十分にモチベーションを高めていくことのできる合格率なのではないでしょうか。

 

 メンタルケア心理士の難易度について

 

メンタルケア心理士の難易度についてです。合格率の次に難易度が気になるという方も多いのではないでしょうか。メンタルケア心理士の難易度は、そう高くはありません。かといって誰でも合格できるほど簡単なものでもありません。
心理学をこれまでまったく勉強してこなかったという方がいきなり資格取得を目指すのは無謀ですが、真面目に勉強をしてきた方が資格取得を目指すのであれば十分に狙っていけるレベルです。とはいっても、心理学やカウンセリングについて専門的な部分、深い部分まで勉強していくことになりますので、基礎的な部分をしっかりと身につけているということが前提になってきます。
心理カウンセラーを目指すのであれば、まずはメンタルケア心理士の資格を取得しておくべきと言われるくらいの資格です。実際に、メンタルケア心理士の資格を取得後に心理カウンセラーとして活躍していく方も多いものです。
資格取得後にその資格を活かして実際にカウンセリング業務をおこなっていくということを考えると、付け焼刃の理解では難しいでしょうし、それでは心理カウンセラーとして十分な働きができないものです。しっかりと知識を身につけ、その知識を活かしてスキルを発揮できるだけの努力が必要になります。