ヒューマンアカデミー メンタルケア心理士講座のカウンセリング実技実践有り無しの違い

メンタルケアトリプル講座

メンタルケア心理士総合講座

メンタルケアWライセンス講座

 

 

メンタルケアカウンセラー、メンタルケア心理士、メンタルケア心理専門士の3つの資格を同時に目指す講座。

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メンタルケア心理士、准メンタルケア心理専門士、メンタルケア心理専門士の3つの資格を同時に目指す講座。

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メンタルケアカウンセラー、メンタルケア心理士の2つの資格を同時に目指す講座。カウンセリング実技実践付。

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 講座の内容の違い

 

ヒューマンアカデミーのたのまな通信講座にはメンタルケア心理士講座がありますが、メンタルケア心理士講座にはカウンセリング実技実践付のものもあります。メンタルケア心理士の資格取得を目指している方であれば、このカウンセリング実技実践の有無による違いが気になることでしょう。まず、違いとして挙げられるのが講座の内容です。
というのも、メンタルケア心理士講座にカウンセリング実技実践がプラスされたものがメンタルケア心理士講座カウンセリング実技実践付のコースになります。メンタルケア心理士講座ではあくまでもメンタルケア心理士を目指し、心理カウンセラーを養成していく内容となっていますが、カウンセリング実技実践付になると一歩踏み込んだ内容となります。
具体的には人間関係の悩みや職場、家庭での問題、夫婦問題、育児問題などの身近な悩みや不安をテーマにして、来談者中心療法や傾聴姿勢、インテーク面接などをより視覚的に学ぶことができるようになっているのです。
また、将来心理カウンセラーとして活動するにあたって、事前に知っておかなければならない守秘義務やクライアントとの間に起こり得るトラブル、そしてそれらを回避するための取り決めなどについても学ぶことができます。ただ勉強するのではなく、実践を踏まえて勉強していくことになります。

 

 学習期間と在籍期間の違い

 

ヒューマンアカデミーのたのまな通信講座のメンタルケア心理士講座とメンタルケア心理士講座カウンセリング実技実践付では、その学習期間と在籍期間にも違いが出てきます。内容に違いが出てくれば、やはり勉強にかかる時間も変わってきます。もちろん、個人差もありますが、やはりカウンセリング実技実践付のほうが時間がかかるようです。
メンタルケア心理士講座のほうでは標準学習期間が4か月、在籍期間が8か月となっています。一方で、メンタルケア心理士講座カウンセリング実技実践付になると標準学習期間が7か月、在籍期間が14ヶ月となります。
標準学習期間でも3か月ほどの差が出ます。在籍期間に関しては、半年以上もの差が出てきます。カウンセリング実技実践付のほうが1年を超える在籍期間となっていますので、それだけ内容が多くなっているということでしょう。勉強のし甲斐がありますし、それだけ得るものも多いのではないでしょうか。