メンタルケアカウンセラー在宅試験の流れ

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 まずは講座を受講するところから

 

メンタルケアカウンセラーの資格を取得するのであれば、まずはメンタルケア学術学会が指定する講座を受講することです。だいたい勉強自体は3ヶ月ほどで終えられるようになっています。1日に10分の勉強を週に3回という形で続けていけば、3ヶ月で十分な勉強ができるはずです。
基本的に講座を受講する以上は、自分のほうから積極的に勉強していくしかありません。むしろ、せっかく講座を受講しているのに眺めるだけで何もしないというのはお金と時間を無駄にしてしまうだけです。講座を受講する以上は、自分のほうからいろいろな知識を吸収していくような貪欲さを出していきましょう。
ただ、講座を受講するにあたって、勉強内容がどれだけ身についているかを確認する必要があります。そのためにレポートの提出が必要になってきます。どんなに勉強を一生懸命にしていても、このレポートの提出をしなければ知識レベルというのは確認できませんし、認めてもらうことはできません。レポートにも真面目に取り組みましょう。

 

 メンタルケアカウンセラーではレポートが試験の代わりに

 

メンタルケアカウンセラーにおいては、認定試験というものが存在しません。というのも、メンタルケアカウンセラーの資格というのは講座を受講して、その講座で課されるレポートを一定のレベルでクリアすることができれば取得できるものなのです。つまり、メンタルケアカウンセラーにおいては講座のレポートが試験の代わりになるのです。
メンタルケアカウンセラー講座のレポートというのは、そう難しいものではありません。もともと心理学初学者の方でも安心して学べるような内容になっていますので、真面目に勉強していればほとんどの方がレポートを一定のレベルでクリアできるでしょう。そのため、メンタルケアカウンセラーの資格は講座の受講で取得できるという言い方をされることも多いものです。
メンタルケアカウンセラー講座を受講し、その内容をしっかりと勉強するというところから始まり、レポートを提出して、そこで一定のレベルをクリアしていくというのがメンタルケアカウンセラーの資格取得における流れになります。在宅試験の流れとはいったものの、提出するのはあくまでもレポートです。「試験だから」とそう身構える必要はないでしょう。もちろん、だからといって油断してはいけません。