メンタルケア心理専門士は在宅試験ではない

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 メンタルケア心理専門士は一般的な会場試験

 

メンタルケア心理専門士の資格取得を目指している方の中には、メンタルケアカウンセラーやメンタルケア心理士、准メンタルケア心理専門士の資格試験を乗り越えてきた方も多いのではないでしょうか。しかしながら、そういった方であれば、メンタルケア心理専門士が在宅試験でないことに驚くこともあるかもしれません。
というのも、メンタルケアカウンセラーやメンタルケア心理士、准メンタルケア心理専門士の試験というのはすべてが在宅試験なのです。メンタルケアカウンセラーに関してはサポートの提出なので正確には試験ではないのですが、それでも自宅で課題をクリアするという点では在宅試験と同じようなものです。中には、当然、メンタルケア心理専門士も在宅試験になるだろうと思っていた方もいるかもしれません。
しかしながら、メンタルケア心理専門士の試験は一般的な会場試験になります。決められた日時に決められた会場で、受験者が一斉に試験を受けるのです。在宅試験に慣れてしまっている方にとってはドキドキするかもしれませんが、会場試験というのは一般的な資格試験ということで考えれば当たり前の形でもあります。

 

 在宅試験ではないからこそ慎重に

 

メンタルケア心理専門士は在宅試験ではなく、会場試験になります。在宅試験の場合、極端な話をすれば、1日中家にいるだけで試験を受けられるのです。しかしながら、会場試験になるとそうもいきません。特に、在宅試験という形式に慣れてしまっている方は注意が必要になります。会場試験だからこそ、慎重に考えて進めていきましょう。
まず、会場試験の場合、決まった日時に決まった場所に行くことが前提になってきます。つまり、当日に寝坊でもしてしまえば、それだけでアウトなのです。試験会場となる場所の確認やそこまで行くルートなどもしっかりと考えておかなければいけません。行くまでに何を利用するのかもいくつかのパターンで考えておく必要があります。
そして、会場試験ならではの緊張感です。周りには人がたくさんいますし、場合によっては自分の隣の人がものすごく激しく音を立てるようなタイプの人かもしれません。会場試験ならではの緊張感が良い刺激になるという方もいるかもしれませんが、それがストレスになる方もいるかもしれません。メンタル面での準備もしっかりとしておきましょう。