ヒューマンアカデミー メンタルケアトリプル講座の教材の中身

メンタルケアトリプル講座

メンタルケア心理士総合講座

メンタルケアWライセンス講座

 

 

メンタルケアカウンセラー、メンタルケア心理士、メンタルケア心理専門士の3つの資格を同時に目指す講座。

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メンタルケア心理士、准メンタルケア心理専門士、メンタルケア心理専門士の3つの資格を同時に目指す講座。

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メンタルケアカウンセラー、メンタルケア心理士の2つの資格を同時に目指す講座。カウンセリング実技実践付。

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 メンタルケアトリプル講座の教材について

 

ヒューマンアカデミーのたのまな通信講座にはメンタルケアトリプル講座というものがあります。このメンタルケアトリプル講座では、メンタルケアカウンセラー、メンタルケア心理士、メンタルケア心理専門士の3つの資格を目指していくことができます。ここでは、メンタルケアトリプル講座の教材についてお話ししていきましょう。
メンタルケアカウンセラー課程では、テキスト「簡単にわかる!メンタルケアカウンセラー」 3冊、確認レポート3回、修了認定テスト1回となっています。メンタルケア心理士課程では、講義DVD全8枚、テキスト教材(精神医科学基礎、精神解剖生理学基礎、カウンセリング基本技法)、ポイントグラフィックDVD、添削問題集(全6回)となっています。
そして、メンタルケア心理専門士課程では、講義DVD全16枚、テキスト教材5冊(精神医科学諸論、面接技法、応用生活心理学、カウンセリング技法、精神予防制作学)、ポイントグラフィックDVD全5枚、添削問題集(全8回)となっています。トリプルという名前が付くだけあって、やはり教材の中身もかなりボリュームがあります。

 

 メンタルケアトリプル講座の教材の具体的な内容

 

メンタルケアカウンセラー課程では、カウンセリングとはというところから人の体と心の病気の関係などについて勉強していくことになります。この課程は本当に心理学初学者でも安心して勉強できるような内容になっています。心理学の基礎中の基礎を勉強していくことになるでしょう。
メンタルケア心理士課程では、精神医科学緒論として検査学などを、精神医科学基礎として統合失調症や不安障害などを、カウンセリング基本技法としてカウンセリングをおこなう上での事前知識を身につけていくことになります。メンタルケアカウンセラー課程に比べると、かなり踏み込んだ内容になっています。
そして、メンタルケア心理専門士課程では上記の内容に加えて、面談技法としてカウンセリングにおける面接知識などを、応用生活心理学としてストレスなどについて、カウンセリング技法としてさまざまなカウンセリング技法を、精神予防政策学として心の問題を未然に防ぐことなどについて勉強していくことになります。もちろん、ここで挙げたのはごく一部で、実際にはもっとたくさんのことを勉強していくことになるでしょう。