メンタルケア心理士 年収はやり方次第で無限大

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 心理カウンセラーとしてさまざまなアプローチを

 

メンタルケア心理士の資格を取得しようと考えている方というのは、やはり心理カウンセラーとして働くことを念頭に置いているのではないでしょうか?おそらく相談者と実際に向き合ってのカウンセリングといったものを考えている方も多いでしょうが、実は心理カウンセラーとしてのカウンセリングにもさまざまなアプローチができるのです。

 

実際に相談者と対面してのカウンセリングもあるのですが、最近では電話やメールでのカウンセリングを希望する方も少なくありません。中にはテレビ電話のような形でカウンセリングを希望する方もいるかもしれません。

 

「カウンセリング=対面」という先入観を捨てて、相談者の希望に合わせたスタイルでのカウンセリングをおこなっていけば、いろいろなアプローチでカウンセリングを続けていくことができるでしょう。実際に多角的なアプローチというのは、必要なものです。

 

基本的に心理カウンセリングというのは、1回で済むことはありません。何度もカウンセリングをおこなっていくことが前提になってきますので、より通ってもらえるような努力をおこなっていけば年収もそれに比例していくでしょう。

 

 心理カウンセラー以外のアプローチでも仕事は可能!

 

メンタルケア心理士の資格取得を目指している方の多くは、やはり心理カウンセラーとして活動することを念頭に置いているかと思います。しかしながら、メンタルケア心理士になったからといって絶対に心理カウンセラーにならなければいけないわけではありません。

 

実際に、心理カウンセラー以外のアプローチで仕事を見つけることもできます。例えば、心理学の指導をする立場としての仕事です。もちろん、指導をする以上はこれまでに以上に勉強をしなければいけませんが、指導をすることによってより自分の中での理解が深まるという部分もあるでしょう。

 

あとは、心理カウンセラーとしてではなく、アドバイザーとしての立場での仕事です。例えば、企業内での人材育成における心理的なことを踏まえた上でのアドバイスといったものも可能になります。

 

このようにメンタルケア心理士の資格というのは、心理カウンセラー以外にもさまざまな仕事で活かしていくことができます。メンタルケア心理士の資格を活かしていけば、そのやり方次第で年収というのは無限大になることでしょう。