メンタルケア心理士 合格率

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 平成29年の平均合格率は54.2%

 

メンタルケア心理士の資格取得を目指している方にとっては、その合格率というものが気になってくるのではないでしょうか?実際にメンタルケア心理士の合格率というのは、公開されています。

 

平成29年の平均合格率は、54.2%となっています。これまでメンタルケア心理士の合格率というのは平均して40%ほどと言われていましたので、メンタルケア心理士としては合格率がやや高かったと言えるでしょう。

 

ちなみに、年齢別の割合では10代が2%、20代が29%、30代が42%、40代が20%、50代が6%、60代が1%となっています。職種別では学生が6%、公務員や教職員が4%、会社員が20%、医療福祉関係が23%、自営業が9%、主婦が14%、パート・アルバイトが16%、その他が8%となっています。

 

ただ、注意しておきたいのはこれらはメンタルケア心理士の資格取得にあたっての変更がおこなわれる前の数字であるということです。というのも、メンタルケア心理士の資格取得にあたっては条件や試験の形式などさまざまな部分で変更がおこなわれているのです。変更後の数字に関しては今後明らかになるかと思います。

 

 合格率よりもとにかく勉強をすること!

 

先でもお話ししましたように、メンタルケア心理士に関する合格率というのは変更前の数字になります。試験の形式も変更されることになりますので、変更後の合格率というのは今後発表されることになるでしょう。

 

基本的に合格率というのは、そこまで気にしなくていいものです。メンタルケア心理士の資格を取得するのは簡単ではない、難しいからこそしっかりと勉強しなければいけないという気持ちがあれば、それで十分です。

 

合格率という数字に振り回されてしまって、モチベーションを下げてしまうのが一番よくないことです。基本的に合格率などの数字は目安にすぎません。それよりも限られた時間の中で、一生懸命に勉強をすることのほうが大切なのです。

 

これまでにメンタルケア心理士の資格を取得している方というのはかなり多いのですが、「簡単だった」という方はそこまで多くありません。どちらかというと「難しかった」という感想を抱く方のほうが多いのです。ただ、そう極端に難しいわけではありませんし、メンタルケア心理士講座などの内容をしっかりと理解していれば十分に合格を目指せるレベルです。