メンタルケア心理専門士 難易度

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 メンタルケア心理専門士の難易度は高い!

 

メンタルケア心理専門士の資格取得にあたってはいろいろと変更がおこなわれているのですが、難易度の高さというのは変わっていません。メンタルケア心理専門士の資格取得までの流れには変更があるものの、依然として難しい資格であることには変わりありません。

 

メンタルケア心理専門士の資格取得においては、こころ検定1級に合格しなければいけません。こころ検定1級への合格が申請必須条件となっているのです。その上でさらに条件を満たさなくてはならないのですが、実質的にはこころ検定1級の難易度がメンタルケア心理専門士の難易度になってくると考えていいでしょう。

 

こころ検定1級では、メンタルケア心理士の学習領域に加えて、メンタルケア心理専門士の学習領域からも出題されることになります。単純に学習領域が広がるというのもあるのですが、学科試験だけではなく、実技・口述試験もありますので、難易度が高くなってしまうのです。

 

もともとメンタルケア心理専門士の資格は、プロの心理カウンセラーとして活躍していくことを想定しているものになります。人の心を扱う仕事をしていくわけですから、そのための資格が簡単なわけはないのです。

 

 難易度が高いからこそ取得したときに価値が出る

 

メンタルケア心理専門士の難易度が高いということで、中には「もっと難易度の低い資格にしようかな……」という方もいるかもしれません。しかしながら、メンタルケア心理専門士にチャレンジできる状況なのであれば、やはり資格取得を目指したほうがいいでしょう。

 

確かに、メンタルケア心理専門士に限らず難易度の高い資格に挑むのは大変かもしれません。しかしながら、難易度の高い資格だからこそ、取得したときに価値が出てきますし、達成感も得られるのです。

 

難易度の高いメンタルケア心理専門士の資格を取得しているとなると、それだけで一目置かれるような存在になるかもしれません。心理カウンセラーといて働く上でもプラスになりますし、心理カウンセラー以外の仕事でも活かせることがあるでしょう。

 

基本的にメンタルケア心理専門士の資格取得を考えている方であれば、やはり心理方面で活かすつもりの方が多いでしょう。心理方面ではやはり信頼性といったものが重要になってきますので、メンタルケア心理専門士の難易度というのはその信頼性を裏付けてくれるものとも言えるのです。