たのまなメンタルケア心理士サポートシステム

メンタルケアトリプル講座

メンタルケア心理士総合講座

メンタルケアWライセンス講座

 

 

メンタルケアカウンセラー、メンタルケア心理士、メンタルケア心理専門士の3つの資格を同時に目指す講座。

無料資料請求はこちら

 

 

メンタルケア心理士、准メンタルケア心理専門士、メンタルケア心理専門士の3つの資格を同時に目指す講座。

無料資料請求はこちら

 

 

メンタルケアカウンセラー、メンタルケア心理士の2つの資格を同時に目指す講座。カウンセリング実技実践付。

無料資料請求はこちら

 

たのまなの通信講座でメンタルケア心理士を目指しているという方も多いでしょう。ただ、通信講座だからこそサポート面が不安になるという方もいるかと思います。たのまなはさすが大手だけあって、サポートがかなり充実しています。だからこそ、初めての方でも安心して受講をスタートさせることができるのです。ここでは、たのまなのサポートシステムについて詳しくご紹介していきたいと思います。

 

10%割引サポート制度

まずたのまなの心理カウンセリング通信講座におけるサポートとして挙げられるのが、10%割引です。しかも、10%割引と一口に言ってもいろいろな形で割引を受けられるようになっています。

 

例えば、たのまなで学んだ受講生や修了生が継続して受講する場合には継続割引サポートというものが適用されることになります。この場合、最初にメンタルケア心理士講座を49000円で受講したとして、その後、継続して青少年ケアストレスカウンセラー総合講座を受講すると青少年ケアストレスカウンセラー総合講座のほうが通常価格68000円のところ、10%OFFの61200円となるのです。

 

また、たのまな通信講座で2つの講座を同時に受講する場合には、セット割引サポートが適用されることになります。この場合、2講座目が割引対象となります。特に、心理系の講座に関しては同時に受講するのが望ましいものも多いので、とても助かります。

 

さらに、たのまなの受講生や修了生の紹介でその友達や家族が受講するとなった場合には、お友達。ご家族紹介割引サポートが適用されることになります。紹介したほうの受講生や修了生にはたのまなDVDレッスンから好きなDVDを1本、またはたのまな必勝キューピーがプレゼントされることになります。

 

そして、友達や家族など2名以上で同時受講申し込みをする場合には、ペア割引サポートが適用されることになります。別々の講座を受講する場合でもOKなので、安心です。

 

一般教育訓練給付制度

たのまなでは、受講生や修了生の学びを応援してくれる一般教育訓練給付制度というものも用意されています。

 

心理学に限ったことではないのですが、「勉強をして、勉強したことを活かしていきたい」という気持ちがあっても、経済的な面がネックとなり一歩を踏み出せない方は思っている以上に多い傾向にあります。特に、今は不景気なのでそういった方は今後どんどん増えていくでしょう。ただ、お金のことだけで学ぶチャンスをつかめないというのはもったいないですし、社会にとっても大きな損失になるでしょう。

 

一般教育訓練給付制度を利用すれば、厚生労働大臣の指定する講座を受講し修了した場合、受講者本人が実際に支払った受講料の20%(上限10万円)を雇用保険から支給してもらえるのです。雇用保険の給付制度で、たのまなで対象講座となっているのはメンタルケア心理士総合講座(DVDコースのみ)です。

 

ただ、一般教育訓練給付制度というのはあくまでも受講者本人が手続きをおこなっていかなければいけません。たのまなのほうからあれこれと手続きを進めてくれるわけではないので、その点は注意しておきましょう。

 

自分で手続きを進めていかなければいけないという点では面倒に感じられるかもしれませんが、逆に言えば自分できちんと手続きをすればそれだけで受講料の2割が戻ってくるのです。たのまなの受講料は良心的ですが、それでもまったく負担にならないわけではありません。お金のことで不安のある方は積極的にこの制度を利用していきましょう。

無制限の質問

たのまなの教材はわかりやすいということで評判になっているのですが、だからといって疑問点が出てこないわけではありません。同じ内容であっても理解度というのは、ひとりひとり違ってくるものですし、違って当たり前です。ただ、たのまなであればいつでも質問ができるようになっているので、疑問点が解消できるようになっています。しかも、たのまなでは学習の質問は無制限です。

 

基本的に学習を進めるうえでの疑問点については、質問フォーム・FAX・郵送という3つの方法で、何度でもわかるまで質問できるようになっています。回答には通常1週間から10日間ほどの時間がかかるそうなので、疑問に思ったことはバンバン即質問していきましょう。

 

基本的に自分にとって便利な方法を選べばいいのですが、郵送に関しては郵送料が受講者側での負担となりますので郵送以外に方法がいいかもしれません。もっとも簡単で便利なのは、やはり専用の質問フォームでしょう。

 

ちなみに、年末年始やゴールデンウィーク、お盆休みなどの期間は、通常よりも回答に日数がかかります。また、講座や教材内容から逸脱したもの、法令など外部環境の変化により回答が難しいものについては対応してもらえないので、その点も注意しておきましょう。