カウンセリング実技実践プログラム付きコース

メンタルケアトリプル講座

メンタルケア心理士総合講座

メンタルケアWライセンス講座

 

 

メンタルケアカウンセラー、メンタルケア心理士、メンタルケア心理専門士の3つの資格を同時に目指す講座。

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メンタルケア心理士、准メンタルケア心理専門士、メンタルケア心理専門士の3つの資格を同時に目指す講座。

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メンタルケアカウンセラー、メンタルケア心理士の2つの資格を同時に目指す講座。カウンセリング実技実践付。

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幅広い知識を身につけたけれど、現場でしっかり生かせるか不安な方もいるでしょう。
本当にカウンセラーを目指すなら、必ず技術を自分のモノにしなければいけませんね。
そんな不安を解消するために、メンタルケア心理士講座やメンタルケア心理専門士講座には、「カウンセリング実技実践プログラム」を付けることができます。
カウンセリング実技実践プログラム付きコースを選ぶとどんなメリットがあるのか、学習期間、活用方法などをご紹介します。

 

カウンセリング実技実践プログラムを付けるメリット

面接技法やテクニックを現場から学べる

教科書やDVDだけでは、現場のことをイメージしにくいですよね。
実技実践プログラムでは、知識や技能を解説するのではなく、カウンセリングルームの中でどのようなことがおこなわれているのかを体感することができます。
実際にあった悩みへのカウンセリング方法や、カウンセリングの流れ、クライエントとの正しい接し方や傾聴姿勢を、カウンセラーから見て学ぶことができます。
カウンセラーを目指したい方、必見です。

 

メンタルケア心理専門士の資格取得に有利!

メンタルケア心理専門士の資格取得には、こころ検定1級の「実技試験」を通る必要があります。
教科書を見たり、解説を聞くだけでは、技術を確実に自分のモノにするのはむずかしいかもしれませんね。
現場を少しでも知っている人であれば、簡単に実技をイメージできますが、まったくの未経験だと難易度はとても高くなるでしょう。そのため、初心者の方にはカウンセリング実技実践プログラムを付けることを強くおすすめします。
実際にクライエントと接する様子や必要なことをイメージしやすくなり、合格に近づけるはずです。

 

セットで受講料がお得!

カウンセリング実技実践プログラムを付けると、1つ1つ受講するより、15000円もお得になります!
メンタルケア講座を受講したあと、ほかに何が必要だろうと考えたとき、カウンセリング実技実践プログラムを付けたくなるかもしれません。
また、カウンセラーを目指すなら、なおさら実践的な学習をおこなうべきですよね。
あとから追加するぐらいなら、セット講座をお願いしましょう。

 

カウンセリング実技実践プログラム付きコースの学習内容

各講座の教材、講座DVDのほか、カウンセリング実技実践プログラムでは以下の教材を使用します。

  • テキスト1冊
  • 講義DVD2枚
  • 添削問題集

 

①基本的な知識を学ぶ

メンタルケア心理士講座や心理専門士講座で、心理学や精神科学、薬学、カウンセリング技法など、テキストを読んだり、講師の解説を聞いて、基本的な知識を身につけます。
添削問題の提出をし、修了したらカウンセリング実技実践プログラムを始めます。

 

②カウンセラーとしてあるべき姿を学ぶ

カウンセリング実技実践プログラムのDVDから、クライエントとの接し方、傾聴姿勢、共感の示し方などの良い例・悪い例を見て学びます。
そのなかで、「私だったら〇〇したい、○○するかもしれない」といった自身のカウンセリング方法が見つかる可能性もあります。

 

③カウンセリングの流れを学ぶ

DVDを通して、クライエントとの初回の面接はどのようにおこなうとよいのかを学ぶことができます。
また、2回目のカウンセリングの流れも把握できます。

 

④テキストで大事なポイントを覚える

テキストでは、ビープくんとたけみん先生との対話形式で、DVDの大事なポイントをわかりやすく解説しています。
さらに、クライエントとのトラブルを回避する方法や、カウンセラーの守秘義務、取り決めなども載っており、カウンセラーを仕事するときに大切な情報を学ぶことができます。

 

⑤添削問題集で弱点を克服
そして、添削問題集を使って、自分がまだ身についていないところを確認し、再復習することで技術を定着させます。

 

カウンセリング実技実践プログラム付きコースの学習に必要な期間

メンタルケア心理専門士は内容も試験も難易度が上がるため、期間が伸びる可能性が高いです。
目安は以下になります。

【メンタルケア心理士】
標準:7か月
サポート学習期間:14か月

 

【メンタルケア心理専門士】
標準:9か月
サポート学習期間:18か月

 

取得できるスキルと資格

カウンセラーに必要なスキルが身につく!

  • 心理学、医学、薬学など幅広い知識
  • カウンセリングで守るべき守秘義務や取り決めの知識
  • 傾聴姿勢、共感の示し方などテクニック

 

取得できる資格

【メンタルケア心理士のセット講座】

  • 文部科学省後援「こころ検定2級」
  • 公的学会認定資格「メンタルケア心理士」

 

【メンタルケア心理専門士のセット講座】

  • 文部科学省後援「こころ検定1級」
  • 公的学会認定資格「メンタルケア心理専門士」

 

試験内容

メンタルケア実技実践プログラム自体には、試験はありません。
ただ、メンタルケア心理士やメンタルケア心理専門士には、こころ検定の試験を合格する必要があります。
それぞれ、講座テキストの範囲から広く、四者択一で出題される形式です。

 

また、メンタルケア心理専門士が学科試験を通ると「実技試験」があります。
残念ながら、試験内容や形式は非公開となっています。
カウンセリング実技実践プログラムで十分にイメージトレーニングをおこないましょう。

 

カウンセリング実技実践プログラム付きコースの活用方法

カウンセリングの実践に役立つ

実際にカウンセラーとして活動し始めると、教科書や知識通りにいかないことが多く、カウンセラーとしてどうあるべきかを迷ってしまうことがあります。
または、知識だけに従ってカウンセリングをおこなった結果、クライエントをひどく傷つけ、カウンセラー自体を辞めてしまう人も少なくありません。
カウンセリングの実例をいくつか見ておくことで、クライエントへ柔軟にカウンセリングをおこなえるようになります。

 

仕事の評価が上がる

カウンセリング実技実践プログラムは、現在、カウンセラーや教育、福祉などの仕事をしている方にも有効です。
たくさんの人と接しているうち、上手くやっているようで、基本的なことが抜けてしまったり、気づかないミスを起こしていることもありがちです。

 

実技実践プログラムで傾聴姿勢や相手の接し方の良い例・悪い例を学び直すと、思わぬ発見があるかもしれません。
自分の欠点を直し、相談者により良いカウンセリングができるようになり、評価も上がっていきます。
たのまな講座で、カウンセラーとして、職員として、レベルアップをしましょう!