企業中間管理職ケアストレスカウンセラー総合講座

メンタルケアトリプル講座

メンタルケア心理士総合講座

メンタルケアWライセンス講座

 

 

メンタルケアカウンセラー、メンタルケア心理士、メンタルケア心理専門士の3つの資格を同時に目指す講座。

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メンタルケア心理士、准メンタルケア心理専門士、メンタルケア心理専門士の3つの資格を同時に目指す講座。

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メンタルケアカウンセラー、メンタルケア心理士の2つの資格を同時に目指す講座。カウンセリング実技実践付。

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 企業中間管理職ケアストレスカウンセラー総合講座とは何ぞや?

 

ストレス社会と呼ばれるようになり、働く人々は昔以上のストレスを抱えるようになりました。リストラはもちろん、成果主義や裁量労働などストレスの原因になるようなことしかありません。

 

それに加えて、職場での人間関係に多くの方が悩んでいるのです。こういった中で、職場におけるメンタルヘルスといったものが改めて注目されるようになりました。

 

「そういうものは専門家に」という方もいるかもしれませんが、これは他人事ではありません。明日は我が身なのです。

 

企業中間管理職ケアストレスカウンセラー総合講座では、メンタル疾患を自ら回避するためだけではなく、メンタル疾患を抱えてしまった勤労者のためにどのような対応したらよいかといった部分を具体的に学んでいくことができます。メンタル疾患についてその事例に基づいた対処法なども勉強することができます。

 

職場の管理監督者という立場からメンタル疾患をどう考えていくか、メンタル疾患であることが疑われる部下や同僚に対してどうすべきなのかを具体的に学んでいくことができるでしょう。職場復帰のサポートも含めて、必要な知識とスキルを身につけていくことができます。

 

 企業中間管理職ケアストレスカウンセラー総合講座で資格取得が目指せる

 

企業中間管理職ケアストレスカウンセラー総合講座では、一般財団法人職業技能振興会の認定する「企業中間管理職ケアストレスカウンセラー」の資格取得を目指していくことができます。職業技能振興会は内閣府から正式に認可されている団体ということもあり、資格としての信用性も高いのです。

 

企業中間管理職ケアストレスカウンセラーの受験資格は、18歳以上でケアストレスカウンセラー資格保有者となっています。つまり、企業中間管理職ケアストレスカウンセラー総合講座を受講することは必須ではありません。しかしながら、やはり資格取得を目指すのであれば企業中間管理職ケアストレスカウンセラー総合講座を受講しておいたほうがいいでしょう。

 

というのも、企業中間管理職ケアストレスカウンセラー総合講座であれば最初から必要なポイントをしっかりとおさえた上で効率的に勉強を進めていくことができるのです。企業中間管理職ケアストレスカウンセラー総合講座を受講し、修了後にタイミングを見て企業中間管理職ケアストレスカウンセラーの認定試験を受けましょう。