認定コーチ養成講座

メンタルケアトリプル講座

メンタルケア心理士総合講座

メンタルケアWライセンス講座

 

 

メンタルケアカウンセラー、メンタルケア心理士、メンタルケア心理専門士の3つの資格を同時に目指す講座。

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メンタルケア心理士、准メンタルケア心理専門士、メンタルケア心理専門士の3つの資格を同時に目指す講座。

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メンタルケアカウンセラー、メンタルケア心理士の2つの資格を同時に目指す講座。カウンセリング実技実践付。

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 認定コーチ養成講座とは何ぞや?

 

最近では、「コーチングスキル」というものが注目を集めるようになっています。テレビなどで見聞きして、興味を持っているという方も多いのではないでしょうか?

 

実際にコーチングスキルを身につけると、日常生活はもちろん、職場などそれこそありとあらゆる場面でそのスキルを活かしていくことができるのです。誰かのちょっとした相談に乗るといったことはもちろん、職場での人間関係をよりよいものにするといったことも可能になってきますので、より豊かに余裕を持って生きていくことができるのです。

 

人は支え合って生きていくものです。だからこそ、ひとりではどうにもならないこともありますし、ひとりでは前に進めないということもあるでしょう。

 

しかしながら、そういったときでもコーチと一緒であれば、確実に前へと進むことができるのです。自分ひとりでは得られなかったであろう気づきといったものも得られますので、コーチングというのはとても有益なものなのです。

 

認定コーチ養成講座というのは、「コーチングとは何か」という基本的なところから始まり、コーチに必要なスキルやマインドをしっかりと学んでいくことができるものです。誰かの役に立てるだけではなく、自分自身にとっても大きなプラスになるのです。

 

 認定コーチ養成講座で資格取得を目指せる

 

認定コーチ養成講座では、資格取得を目指すこともできます。「日本実務能力開発協会認定コーチ」という資格になります。

 

この資格を取得するためには、所定の課題を期限内に提出しなければいけません。Step1から3に関しては受講開始日から3ヶ月以内に、Step4から6に関しては受講開始日から6ヶ月以内に提出しなければいけません。

 

さらに、コーチングを実践し「修了確認レポート(解答用紙)」を提出することも求められます。そして、課題提出物の成績が一定の基準以上(正解率75%以上)であることが求められます。これらをクリアすることによって、資格を取得することができるのです。

 

一般的な会場試験といったものはありませんので、忙しい方でも安心です。資格を取得した後には、企業や学校、日常生活の場などさまざまなところでコーチングスキルを活かして人を支援することができますし、プロのコーチとして独立開業することも可能です。自宅にいながら取得できる資格でありながら、実用性が高いというところも魅力になるでしょう。