メンタルケア心理総合講座

メンタルケアトリプル講座

メンタルケア心理士総合講座

メンタルケアWライセンス講座

 

 

メンタルケアカウンセラー、メンタルケア心理士、メンタルケア心理専門士の3つの資格を同時に目指す講座。

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メンタルケア心理士、准メンタルケア心理専門士、メンタルケア心理専門士の3つの資格を同時に目指す講座。

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メンタルケアカウンセラー、メンタルケア心理士の2つの資格を同時に目指す講座。カウンセリング実技実践付。

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「メンタルケア心理士」と「メンタルケア心理専門士」2つの講座をセットで受けられるコースです。
難易度が高いので、心理学を少し勉強したことがある方、看護や福祉・教育関係などに勤めている方におすすめ。
メンタルケア上級講座まで一気に学ぶことができ、日常生活も仕事も良い方向へ進むでしょう。
カウンセラーとして幅広い活躍も期待できる講座です。
それでは、メンタルケア心理総合講座の学習内容、期間、活用方法まで見ていきましょう。

 

メンタルケア心理総合講座のおすすめポイント

初心者から一気に上級資格を取得できる!

メンタルケア心理専門士は、メンタルケアのなかで上級の資格。
ちょっと初心者から、階段を2段上がりするように、スムーズに上級資格の取得できます。
今までわからないままにしていたことが解決し、どんどん知識を蓄えられます。
公的に認められている上級資格を早く取得することで、自信にもつながるでしょう。

 

セット講座は受講料がお得!

メンタルケア心理士講座では幅広い知識を身につける。
その知識を確実に活かし、応用できるようにするのが、メンタルケア心理専門士講座です。
知識を身につけても、うまく活かせないのではただ情報として終わってしまいます。
カウンセリングで力を発揮したいなら、2つの講座を一緒に受けましょう。
1つ1つ受講するより、セット講座のほうが安く受講することができてお得ですよ。

 

質問、添削指導が何度でもできる!

むずかしい講座のため、疑問が出てくることが多いでしょう。
たのまなでは、質問をメール・FAX・郵送で、いつでも受け付けていますよ。
苦手なところを克服するまで、添削指導をお願いすることも可能です。
充実した学習サポートで、確かにスキルを身につけられます。

 

メンタルケア心理総合講座の学習内容

メンタルケア心理総合講座では、以下の教材を使います。

 

1.メンタルケア心理士講座

  • 講義DVD 8枚
  • テキスト教材 3冊
  • (精神医科学基礎・精神解剖生理学基礎・カウンセリング基本技法)

  • ポイントグラフィックDVD
  • 添削問題集 6回分

 

2.メンタルケア心理専門士講座

  • 講義DVD 16枚
  • テキスト教材 5冊
  • (精神医科学諸論 ・面接技法・応用生活心理学・カウンセリング技法・精神予防制作学)

  • ポイントグラフィックDVD 5枚
  • 添削課題(8回)

 

①精神生理解剖学、精神医科学など幅広い知識を学ぶ

メンタルケア心理士テキストとDVDから、精神と身体の関わり、精神疾患や発達、精神疾患に効く薬学まで広く学習します。
さらに、カウンセリングにどのような技法があるかを知ります。

 

②カウンセリングを重点的に学ぶ

メンタルケア心理専門士テキストとDVDで、よりくわしいカウンセリングの技法を学んだり、面談スキルを磨きます。
さらに、相談者の悩みを解決できるよう、こころの状態を検査する検査学や、人との関わりにある心理、こころの病を未然に防ぐ精神予防政策学を勉強します。

 

③ポイントグラフィックDVDを見て知識を定着させる

要点をわかりやすく、絵やグラフなどで表示したDVDです。ポイントグラフィックDVDを見ながら、講師のように自分で解説してみるのもよし、自分で問題をつくってみるのもよいでしょう。学習方法を工夫し、知識を定着させられます。

 

添削課題をクリアし、成績を修めると、講座修了となります。
そして、こころ検定2・1級を合格したら、メンタルケア心理士・メンタルケア心理専門士2つの資格を取得することができます。

 

メンタルケア心理総合講座の学習に必要な期間

2つの講座はどちらも難易度が高く、添削回数も14回と、とても長い時間がかかるでしょう。しかし、もともとの知識が十分であれば、早く修了することもできます。
目安は以下になります。

 

平均:1年ほど
最長:1年~2年

 

メンタルケア心理総合講座で取得できるスキルと資格

カウンセラーに不可欠な知識・技能が身につく

  • 心理学、医学、薬学の幅広い知識
  • カウンセリング技術の向上

 

取得できる資格

  • 公的学会認定資格「メンタルケア心理士」
  • 公的学会認定資格、メンタルケア上級の「メンタルケア心理専門士」
  • 文部科学省後援「こころ検定」2・1級

 

こころ検定2・1級の試験内容

メンタルケア2つの資格を取得するには、こころ検定の試験を合格しなくてはいけません。
そのため、こころ検定2・1級の試験内容をお知らせします。

 

①こころ検定2級の試験内容

試験:パソコンを使うCBT試験
出題形式:4つの選択肢から選んで回答
試験時間:120分
問題数:40問
合格基準:正答率70%以上
合格率:54.2%(平成29年度)
受験料:7,700円
出題範囲:精神解剖生理学、精神医科学を全般、カウンセリングの基本的な知識について出題されます。テキスト3冊を読み込み、添削課題を何度も取りくめば、試験対策として十分です。

 

②こころ検定1級の試験内容

試験:パソコンを使うCBT試験
出題形式:4つの選択肢から選んで回答
問題数:40問
合格基準:正答率70%以上
検定料:学科試験8,000円 実技・口述試験5,000円
精神医科学緒論、カウンセリング技法、応用心理学などメンタルケア心理専門士講座テキストの全範囲から出題されます。

 

こころ検定1級のみ、実技・口述試験があります。
学科試験をクリアしたあとに受けられます。
なお、実技・口述試験の内容、合格基準は非公開。
学習では、講座DVDやポイントグラフィックDVDなどをじっくり観たりして、技術を自分のモノにできるよう工夫しましょう。

 

メンタルケア心理総合講座を学習したらどんなことに役立つ?

看護や福祉、教育の現場で活躍する

これまで患者さんや子どもとの関わりのなかで、理解できなかったこと、困っていたことはありませんでしたか?
この講座では、疾患から人との関わりまで幅広く学ぶことができるので、モヤモヤとしていたものが解決に向かいます。
さらに、相手に合った関わり方ができ、こころのキズを癒したり、良好な関係を築いていくことができます。
評価がどんどん上がり、自分もまわりの環境も変わっていくでしょう。

 

プロのカウンセラーを目指せる

カウンセラーに欠かせない知識・応用まで身につけられるので、心理系・カウンセラーの仕事へのきっかけとなりますよ。
ちょっと初心者から、一気に、たくさんの人を救うカウンセラーの仕事を視野に入れられます。
せっかく身につけた知識をムダにしないよう、学習サポートが充実した「たのまな」でさらなる上を目指しませんか。