TERADA医療カレッジのカウンセリング実技実践プログラム講座

 TERADA医療カレッジのカウンセリング実技実践プログラム講座について

 

TERADA医療カレッジのカウンセリング実技実践プログラム講座は、心理カウンセラーとしてのカウンセリング知識と技術を身につけるためのプログラム講座となっています。実際のカウンセリングにおける進行の仕方はもちろん、大切な守秘義務などについてもより実践的に勉強していくことができます。
TERADA医療カレッジのカウンセリング実技実践プログラム講座では、カウンセリングの基本を勉強して心理カウンセラーを目指していきたいという方、学術研究の発表で必要な基礎知識を身につけたいという方、心理カウンセラーとしての心構えを学びたいという方を対象としています。心理カウンセラーを目指している方にとっては、必須ともいえるかもしれません。
心理カウンセラーとして活躍するためには、やはり心理カウンセリングにあたって十分な知識やスキルが求められるものです。しかしながら、テキストを見て勉強するだけではやはり実践的な部分は身につかないものです。そのために作られたのがTERADA医療カレッジのカウンセリング実技実践プログラム講座なのです。

 

 TERADA医療カレッジのカウンセリング実技実践プログラム講座で使う教材

 

TERADA医療カレッジのカウンセリング実技実践プログラム講座で使う教材についてです。TERADA医療カレッジのカウンセリング実技実践プログラム講座では、テキスト1冊、受講の手引き1冊、添削問題集3回分、修了認定テスト1回、DVD2枚、質問用紙5枚、返信用封筒10枚が教材の構成となっています。
中には重たいテキストが何冊もあるものと思っていた方もいるかもしれませんが、TERADA医療カレッジのカウンセリング実技実践プログラム講座においてはその教材の量だけを見るとそこまで多くはありません。むしろ、教材としては少ないほうといえるのではないでしょうか。
しかしながら、重要になってくるのはDVD教材です。カウンセリング実技実践プログラム講座という名前になっているだけあって、DVDを通してより実践的な内容を勉強していくことになります。教材自体の量が少ないと感じても、その内容というのはかなり濃いものに仕上がっています。手を抜かずにしっかりと真面目に勉強を進めていきたいものです。