TERADA医療カレッジのメンタルケア心理専門士講座

 TERADA医療カレッジのメンタルケア心理専門士講座について

 

TERADA医療カレッジのメンタルケア心理専門士講座というのは、心理学の基礎を学ぶというよりももっとハイレベルな心理学を勉強していく講座になります。臨床心理学における心理療法や検査、予防政策などについて勉強してくことができますので、かなりやりがいのある講座内容に仕上がっています。
TERADA医療カレッジのメンタルケア心理専門士講座では、心理療法クライアントや心にわだかまりを持っている相談者へのカウンセリングを希望している方などを対象にしています。もちろん、自分自身がクライエントの立場になっているという方でもOKですが、基本的には支援する側を目指している方が多く受講することになります。
ハイレベルな勉強ができることもあり、TERADA医療カレッジのメンタルケア心理専門士講座を受講することによって心理カウンセラーや臨床心理学における心理士、メンタルケア研究者、科学者といった仕事を目指していくこともできます。日常生活に活かせるだけではなく、仕事につながってくるというのも大きな魅力です。

 

 TERADA医療カレッジのメンタルケア心理専門士講座で使う教材

 

TERADA医療カレッジのメンタルケア心理専門士講座では、テキスト5冊、添削レポートとして添削問題集と解答用紙(添削5回、補講問題1回、模擬試験1回)、修了認定テスト1回、DVDとして講義DVD16枚とポイントグラフィックDVD5枚、受講ガイド1冊、質問用紙5枚、返信用封筒15枚という教材の構成になっています。
さらに、補講問題返却時にはメンタルケア心理専門士認定試験合格虎の巻もついてきますので、教材としてはかなりのボリュームです。ただ、ボリュームが多いというだけではなく、その中身もかなり濃厚です。じっくりと時間をかけて勉強していきたいですし、やり応えのある内容になっているのではないでしょうか。
もともとメンタルケア心理専門士というのは、メンタルケア系の資格の中でももっとも難しいものといわれている資格です。そのメンタルケア心理専門士を目指すことのできる講座でもありますので、それを考えればこのボリュームと内容も納得できるのではないでしょうか。TERADA医療カレッジのメンタルケア心理専門士講座でしっかりとハイレベルな心理学の知識を身につけるようにしましょう。