日本カウンセラー学院 心理カウンセラー・セラピスト養成コース

　日本カウンセラー学院の特修科〔心理カウンセラー・セラピスト養成コース〕の内容について

 

日本カウンセラー学院の特修科〔心理カウンセラー・セラピスト養成コース〕では、心理カウンセラーや心理療法士としてより多くのクライエントの援助ができるよう、そのための対話スキルや知識、心理療法を身につけていくことになります。日本カウンセラー学院にはいくつかのコースがありますが、その中でも高度なコースといえるでしょう。
クライエントに対して対話や心理療法を通してサポートをおこなっていく心理カウンセラーや心理療法士として活動していきたい方にとっては、最適なコースです。日本カウンセラー学院には専修科〔心理カウンセラー養成コース〕というものもありますが、それよりもより高度な知識やスキルを身につけていくためのコースになります。
日本カウンセラー学院の特修科〔心理カウンセラー・セラピスト養成コース〕ではより高度な知識やスキルを身につけるからこそ、修了後により幅広い支援というものが可能になってきます。修了後には日本カウンセラー学院の各種専門コースへの編入も可能となっていますので、さらなるレベルアップも可能です。

 

　日本カウンセラー学院の特修科〔心理カウンセラー・セラピスト養成コース〕の基本的な情報

 

日本カウンセラー学院の特修科〔心理カウンセラー・セラピスト養成コース〕の基本的な情報ということですが、まずその期間は1年半となっています。週に1回の通学で2時間から2時間半の講義を受けることになります。基本講義が40回、特修講義が20回になります。専修科の修了が必須で、18歳以上から入学資格を得られることになります。
さらに、日本カウンセラー学院の特修科〔心理カウンセラー・セラピスト養成コース〕では資格取得も可能となっています。認定臨床心理カウンセラー、認定臨床心理療法士の資格を取得することができます。どちらも十分仕事で活かしていくことのできる資格です。
日本カウンセラー学院の特修科〔心理カウンセラー・セラピスト養成コース〕は、基礎科や専修科を修了した方、すでに心理学を勉強した経験のある方、各種心理学療法のスキルを身につけたいという方などにおすすめです。大学院で心理学を専攻している方や心理カウンセリングの専門家として活躍したいという方も多く受講されています。