メンタルケア心理士を目指すには認定講座の受講が必須

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メンタルケア心理士総合講座

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ストレス社会と言われる現代は心の健康を保つ為にも心理学の知識を学ぶ必要があります。
身体に出てくる疾患や不調の中には精神疾患が隠れている場合もあるので知っているか知らないかで病気を未然に防ぐことが出来ます。公認資格として知られる「メンタルケア心理士」はヒューマンアカデミーの講座を受講すれば手軽に勉強することが出きます。「メンタルケア心理士」になるにはどうしたらいいのでしょうか。

 

 「メンタルケア心理士」に必要な勉強内容とは?

 

「メンタルケア心理士」は心理学の中級的な分野の資格として知られています。
「メンタルケア心理士」として学ぶ内容は人間関係や仕事、家庭、育児、病気、トラウマなどの不安要素に対して学び、精神疾患予備軍に対する知識や、実践的なカウンセリング知識が必要となってきます。
認定試験のテスト内容の学科は20問の問題が出題され、精神解剖生理学や精神医科学、カウンセリング基本技法などの多岐にわたります。さらに文章作成もあるので決して簡単なテストではありません。試験自体は在宅試験となっていてテキストを見ながら試験を受けることが出来ます。

 

 「メンタルケア心理士」は受験資格があります

 

「メンタルケア心理士」の資格は誰でも受講できるわけではありません。下記のいずれかの受験資格がないと受けることが出来ません。

  1. メンタルケア学術学会指定教育機関においてメンタルケア心理士(R)講座の受講修了をした者
  2. 認定心理士の資格保有している者
  3. 産業カウンセラー初級の資格を保有している者
  4. 文部科学省の定める4年制大学心理学部、学科または心理隣接学部、学科卒業者

(審査には書類到着から7営業日ほど要します)
<※該当受験者は卒業証明書と履修証明書(いずれもコピー)を提出後、審査を行います>

 

もともと心理学は心理学に関する大学出身でないと公認資格は取れないとされています。
1、のメンタルケア心理士(R)講座の受講修了であればヒューマンアカデミーを通し学ぶだけで受験資格をクリアできます。
2、3、4になると別の学校や心理学の講座を受講しなくてはいけない為、時間も費用も相当掛かってしまいます。社会人や主婦で心理学について学びたいと思っていてもこれでは中々手を出すことが出来ません。

 

3人に1人が精神疾患をかかえていると言われる時代です。「メンタルケア心理士」なら医療・福祉にも役立つ心理学を学ぶことが出来るので社会貢献をすることも出来おすすめです。