メンタルケア心理士に向いている人

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 謙虚な人

 

メンタルケア心理士に向いている人ということなのですが、まず挙げられるのが謙虚な人です。というのも、メンタルケア心理士の資格を取得するのであればおそらく心理カウンセラーとして活動することを視野に入れているのでしょう。メンタルケア心理士の資格を取得して心理カウンセラーとして働くのであれば、謙虚さというのは絶対に必要になってきます。
心理カウンセラーを頼ってくる方というのは、心が弱っているものです。心が弱っているときというのは、人の言動に敏感になります。「優しい言葉をかけてはいるけど、本心ではないな」「丁寧な言葉遣いだけどどこか傲慢な感じがあるな」・・・心が弱っているからこそ、こういった部分を見抜いてしまうことがあります。
謙虚さのない心理カウンセラーというのは、やはり心の弱っている方にしてみると安心して任せることができないものです。謙虚さがないというだけで相手に威圧感を与えてしまうこともありますし、相手を委縮させてしまうかもしれません。心の弱っている方を相手にする心理カウンセラーだからこそ、謙虚さというのは絶対に必要となってくるのです。そう考えると、謙虚な人というのはそれだけでメンタルケア心理士に向いているといえるでしょう。

 

 向上心のある人

 

また、向上心のある人もメンタルケア心理士に向いているといえるでしょう。というのも、メンタルケア心理士というのは資格を取得して、そこで終わりというものではありません。メンタルケア心理士には上位資格があって、準メンタルケア心理専門士とメンタルケア心理専門士という上位資格をさらに目指すこともできるのです。
もともと心理学には、終わりというものがありません。人の心が関係する分野であればどこにでもリンクするものだからこそ、勉強に終わりはありません。それに心理に関する研究などは日々おこなわれており、常に新しい情報を仕入れた上で人と向き合っていく必要があるのです。心理カウンセラーになるのであれば、なおさらそういったことが必要になってきます。
終わりのない心理学という分野に関係するメンタルケア心理士だからこそ、向上心が必要なのです。向上心があればさらに上位の資格を取得することもできるでしょうし、メンタルケア心理士として心理カウンセラーとして常に新しい知識を求めて勉強し続けていくことができるでしょう。これは大切なことなのです。