過去にうつ病だった方こそメンタルケア心理士で社会貢献

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 過去にうつ病を経験している方は多い

 

ストレス社会と呼ばれる現代ですが、そんな現代だからこそ心に問題を抱える方というのは多くなっています。かつてはあまり理解されていなかったうつ病に関してもどんどん理解が深まっていますし、うつ病への世の中への認識というのは変わっています。その一方で、うつ病に実際になってしまう方も増えています。
今まさにうつ病を抱えているという方もいれば、過去にうつ病を経験したという方もいることでしょう。過去にうつ病を経験した方であれば、「二度とうつ病にはなりたくない」と思ってしまうのではないでしょうか。むしろ、「二度とうつ病にはならない」という強い決意となっている方もいるかもしれません。
というのも、極端な話をすれば、うつ病の大変さというのは実際にうつ病になってみないことにはわからないのです。もちろん、うつ病について調べることによって、ある程度の想像がつくということはあるでしょう。しかしながら、やはり当事者にしかわからない苦しみもあるのです。

 

 うつ病だったからこそメンタルケア心理士でその経験を活かせる

 

先ではうつ病を経験した当事者にしかわからない苦しみがあるという話をしましたが、この経験というのは人生における宝になります。「あんな思いがなんで宝に・・・」と思うかもしれませんが、その経験によって今うつ病で大変な思いをしている方に対して心からの理解を示すことができるのです。
過去にうつ病だった方こそメンタルケア心理士で社会貢献をしていくことができるのです。これは、まさに過去にうつ病を経験しているからこそできることだといえるのではないでしょうか。経験している方と経験していない方とでは、やはり寄り添い方に違いが出てくるものです。「こういうときにはこういう対応をしてほしい」という部分がわかるからこそ、より適切なサポートができるのではないでしょうか。
それにクライエントにとっても、カウンセラーとなる相手が過去にうつ病を経験しているというのは、それだけで安心できる材料になります。これまで一度も心に問題を抱えたことのない相手と過去にうつ病を経験している相手であれば、やはり自然と後者のほうに心を開いてしまうものです。「この人なら自分のことをわかってくれるかもしれない」と思ってもらえるのは、心のサポートをしていく上で非常に重要なことなのです。