TERADA医療カレッジのメンタルケア心理士講座
TERADA医療カレッジのメンタルケア心理士講座について
TERADA医療カレッジのメンタルケア心理士講座では、心理学の基礎をはじめ、応用心理学や医学一般、精神医学、薬学関連と非常に幅広い分野の知識を身につけていくことができます。もちろん、カウンセリングにおける基礎なども勉強していくことができますので、心理カウンセラーを目指している方にとっても役立ってくれるでしょう。
TERADA医療カレッジのメンタルケア心理士講座においては、自分だけではなく周りのストレス回避や予防、クライアントへの心理カウンセリングを目指している方、メンタルケア心理士の資格取得を目指している方を対象としています。せっかく受講するのであれば、やはりメンタルケア心理士の資格取得を目指していきたいものです。
TERADA医療カレッジのメンタルケア心理士講座であれば、日常生活で身につけた知識やスキルを活かしていくこともできるのですが、仕事として活かしていくこともできます。というのも、メンタルケア心理士の資格を取得することができれば、一気に仕事の幅というのは広がるのです。今ある仕事でも活かせるでしょうし、業務も広がるでしょう。
TERADA医療カレッジのメンタルケア心理士講座で使う教材
TERADA医療カレッジのメンタルケア心理士講座で使う教材についてです。TERADA医療カレッジのメンタルケア心理士講座では、テキスト3冊、添削レポートとして添削問題集と解答用紙（添削3回、補講問題1回、模擬試験1回）、修了認定テスト1回、DVDとして講義DVD8枚とポイントグラフィックDVD3枚、受講ガイド1冊、質問用紙5枚、返信用封筒10枚という構成になっています。補講問題返却時にはメンタルケア心理士認定試験合格虎の巻というものも同封されることになります。
もともとTERADA医療カレッジのメンタルケア心理士講座のテキスト教材というのは非常にわかりやすいのですが、それにDVD教材がつくことによってより理解度が深まっていくでしょう。わからない部分をDVDで解決できたということもあるかもしれません。
メンタルケア心理士という資格を目指す講座でもありますので、やはり教材はかなり充実しています。しっかりとやりこんでいけば、十分にTERADA医療カレッジのメンタルケア心理士講座のみでもメンタルケア心理士の資格取得を目指していくことができるでしょう。