メンタルケア学術学会とは?

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メンタルケア心理士総合講座

メンタルケアWライセンス講座

 

 

メンタルケアカウンセラー、メンタルケア心理士、メンタルケア心理専門士の3つの資格を同時に目指す講座。

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メンタルケア心理士、准メンタルケア心理専門士、メンタルケア心理専門士の3つの資格を同時に目指す講座。

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メンタルケアカウンセラー、メンタルケア心理士の2つの資格を同時に目指す講座。カウンセリング実技実践付。

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 メンタルケア学術学会は公的学会

 

メンタルケア学術学会は、特定非営利活動法人である医療福祉情報実務能力協会に設置された学会になります。メンタルケア学術学会は平成23年に日本学術会議から協力学術研究団体として指定を受けています。それによって、メンタルケア学術学会が公的学会となったのです。
というのも、日本学術会議というのは、内閣府における特別の機関のひとつです。国内の科学者の代表機関ともなるものなのです。その日本学術会議から協力学術研究団体として指定を受けたというのは、大きな意味があります。これによってメンタルケア学術学会の認定する資格も権威あるものとして認識されるようになるのです。
実際に、メンタルケア学術学会の認定する資格というのは、公的学会認定資格としてより意味のあるものとして活用していくことができるのです。どれだけ内容が充実しており、魅力的な資格であってもきちんとしたところから認定をもらっていないと、資格として十分に活かすことはできないのです。しかしながら、メンタルケア学術学会で認定している資格に関してはその心配はないのです。

 

 資格認定だけではなくサポートも

 

メンタルケア学術学会では、メンタルケアに関する資格の認定をおこなっています。というのも、そもそものメンタルケア学術学会の設立目的は、広い意味での心理職における当事者間との有機的連携を図ることなのです。また、メンタルケア学術学会はメンタルケアに関する調査や研究を発表する場でもあります。
しかしながら、だからといってメンタルケアに関する資格の認定だけがメンタルケア学術学会の仕事ではありません。メンタルケア学術学会では、メンタルケアに関する資格を取得した後のサポートもしているのです。特に、メンタルケアに関する資格を取得した方の中には、独立開業を考えている方も多いものです。そういった方のために、将来に向けての支援事業もおこなわれているのです。
他にも、資格取得後のスキルアップや研究発表、資格を取得している方同士での交流や情報交換などもおこなわれています。資格取得後にどうしたらいいのかわからなくなってしまうという方も少なくないのですが、メンタルケア学術学会がおこなっている活動によってそういった方も進むべき方向というものが見えてくるようになるのではないでしょうか。メンタルケア学術学会は、非常に頼りになる存在なのです。